連携事業

大和ハウス工業株式会社

 2024年11月1日(金)、本学と大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市北区、社長:芳井 敬一)新さっぽろのにぎわいづくりと、それらの活動が地域に与える影響を分析?検証する共同研究契約を締結しました。
共同研究には、新さっぽろ駅周辺地区のまちづくりを進める札幌市(まちづくり政策局事業推進課)がアドバイザーとして加わり、「産学官」が連携し、「にぎわい」と「つながり」のある、住みよいまちづくりに資する研究活動と学生の課題解決能力を育成するための実践的な学びを展開します。契約期間は2024年11月から2028年3月末までです。

大和リース株式会社 北海道支店

 20231128日(火)、本学と大和リース株式会社 北海道支店(支店長:稲垣 仁志氏)は、知的?人的?物的資源の活発な交流と活用を目的に包括連携協定を締結しました。

北空知信用金庫

2024年7月26日(金)、雨竜町、北空知信用金庫から本学陸上競技部関係者約60名の「うりゅう米ゆめぴりか」「うりゅう米ななつぼし」を寄贈いただきました。

20231124日(金)、本学と北空知信用金庫(理事長:池内 英二氏)は、SDGsの達成と次世代を担う人材の育成、地域活性化を推進することを目的に包括連携協定を締結しました。

木古内町

 2023920日(水)、本学と木古内町(町長:鈴木慎也氏)は、産業、教育、文化、まちづくり等様々な分野での連携を通じて、教育研究の活性化と地域社会の発展に寄与することを目的に包括連携協定を締結しました。

20231216日~17日、人間科学科の教員2名(臼杵勲教授、大塚宜明講師)と学芸員課程を履修する学生4名による調査チームが、町内の文化財調査を行いました。

HTB北海道テレビ放送

2023年5月17日、24日の2週にわたり、HTB報道部プロデューサーの濱中貴満氏を教養科目「地域貢献A」の特別講師としてお招きして講演をいただきました。 
2022年11月29日(月)、本学はHTB北海道テレビ放送と包括連携に関する協定を締結いたしました。
学生を中心としたSDGsに係る諸活動の活性化と、番組制作?情報発信?共同イベント等を通じた次世代型の人材育成に貢献することを目的とするものです。 

札幌市教育委員会

 2021年11月27日(土)、本学は札幌市教育委員会と包括連携協定を締結しました。2022~2023年度にかけて行なわれる札幌市青少年科学館の大規模リニューアルにあわせて、最新の科学技術や研究成果の展示、講演会、体験教室の開催などを通じて、新しい科学館を盛り上げることがねらいです。

苫小牧工業高等専門学校

2020年12月18日(金)、本学は、苫小牧工業高等専門学校と包括連携協定を締結しました。文系大学の本学と、国立理系校である苫小牧工業高等専門学校とが連携することで、これまで教育現場で一般的に使用されていた「文系?理系」という学問的区分にとらわれず、領域横断的な知識力と発想力を学生に習得させようというねらいです。
今後は、教育?人材育成、研究を共同で行うほか、地域活性化やまちづくりの推進等にも積極的に取り組みます。 

学校法人滋慶学園

2019年8月7日(水)、本学は学校法人滋慶学園と、学術交流連携協定を締結しました。共に新さっぽろ駅周辺地区に新キャンパスを開設するにあたり、地域に根差す高等教育機関として、双方の強みを活かし様々な教育研究事業を推進します。 

株式会社フィリップス?ジャパン

2020年8月31日(月)、本学は医療機器、ヘルスケアなどの世界的な専門企業である株式会社フィリップス?ジャパン社と包括的相互連携協定を締結しました。地域医療や健康なまちづくり等の諸課題に協力して取り組みます。
2020年度は、主に以下の事業を推進しています。
 
 地域医療?健康づくりに関する様々な情報を提供します。

えべつ未来づくりプラットフォーム

 江別市における産学官連携?協働による地域貢献と高等教育の活性化を目的として、2019年8月5日に設立された組織です。江別市内の5大学?短期大学(澳门皇冠体育_皇冠体育投注-【在线*官网】、酪農学園大学、北翔大学?北翔大学短期大学部、北海道情報大学)、江別市、江別商工会議所で構成されています。年に数回の会議を行い、共同事業(教育、研究、単位互換、インターンシップ等)個別課題などについて検討を進めています。

学生地域定着推進広域連携協議会(ジモ×ガク)

本学では、平成27年度より、学生地域定着推進広域連携協議会(ジモ×ガク)(※)に加盟し、学生のボランティア活動等を通じた学びの支援を行っています。
(※)ジモガクとは?
学生に地域のことを知ってもらうことにより、卒業後も地域に定着する新しい人の流れをつくり、若い世代の地域定着を促進することを目的として組織された団体です。
参画団体は、市内4大学、江別市自治会連絡協議会、江別商工会議所、JA道央江別営農センター、江別市連合農事組合長会、(社)江別市社会福祉協議会、(社)北海道友愛福祉会、(社)長井学園、道内自治体8市町(江別市?芦別市?赤平市?三笠市?南幌町?由仁町?長沼町?栗山町)です。
これまでに、地域の祭りや学童保育、出前学校、夏休み学習会等の学生ボランティア、江別市インターンシップ等の活動を行っています。
本学では、ジモ×ガクでの活動を体験時間に応じて単位認定を行っています。
 

北海道中小企業総合支援センター

2021年3月16日(火)、本学は、北海道中小企業総合支援センターと連携協定を締結しました。両者が有する資源を最大限に活用し、北海道内中小企業の振興発展、及び地域社会の発展、さらには実践的な大学教育の創造につながる様々な取り組みを、連携?協力して行います
【連携の主な内容】
1.中小企業者、学生?卒業生の創業?事業承継等の経営課題解決
2.中小企業者、学生?卒業生向けの講演会、セミナー等の開催
3.地域における経済動向、企業動向に関する情報交換
4.中小企業者の支援に寄与する事項

日本政策金融公庫

2021年3月16日(火)、本学は、日本政策金融公庫と連携協定を締結しました。それぞれが有する知的?人的資源と支援ツールを最大限に活用し、北海道内の中小企業?ベンチャー企業への協働での支援、澳门皇冠体育_皇冠体育投注-【在线*官网】の学生及び卒業生の創業支援、地域における大きな課題である事業承継支援など、様々な分野において連携協力を図ります。
【連携の主な内容】
1.大学の研究シーズ等と中小企業?ベンチャー企業のニーズとのマッチングのコーディネート
2.学生、卒業生、日本政策金融公庫の取引先企業からの経営相談に関する支援
3.学生、卒業生の創業支援
4.中小企業?ベンチャー企業事業、学生?卒業生向けの講演会、セミナー等の開催
5.地域活性化中核人材育成
 20241214日開催予定の「第4回高校生ビジネスプランコンテスト」への出場準備サポートとして、712日に市立札幌平岸高校で出張講座を行いました。日本政策金融公庫の協力を得て、同公庫の小塚友平先生、鹿取大祐先生が講師を務めました。


2023年12月9(土)開催予定の「第3回高校生ビジネスプランコンテスト」への出場準備サポートの一環として、市立札幌平岸高校で出張講座を行いました。日本政策金融公庫の協力を得て、同公庫の小塚友平先生が講師を務めました。 

2022年12月10日(土)開催予定の「第2回高校生ビジネスプランコンテスト」への出場準備サポートの一環として、北海道野幌高校で出張講座を行いました。日本政策金融公庫の協力を得て、同公庫の小塚友平先生が講師を務めました。
 
2022年12月10日(土)開催予定の「第2回高校生ビジネスプランコンテスト」への出場準備サポートの一環として、北海道富川高校で出張