| 掲載日 | 媒体名 | 掲載面? 版?ページ |
内容（要約） |
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| 05月07日 | 釧路新聞 | 5月7日（水）釧路新聞に「フレッシュさん！」というコーナーの「釧路市立新陽小学校教諭 村上 日和さん 挑戦する児童を育てたい」題で、釧路市立新陽小学校教諭で2025年本学人文学部こども発達学科卒業生の村上日和さんが教諭を目指すきっかけや今後の抱負を語る様子が掲載されていました。
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| 05月03日 | 北海道新聞 | スポーツ?18面 | 5月3日（土）北海道新聞 スポーツ?18面「カーリング 松村?谷田組 五輪枠持ち越し」という題で、来年のミラノ?コルティナ冬季五輪出場枠獲得が懸かるカーリング混合ダブルス（MD）の世界選手権が4月26日にカナダで開幕し、日本代表の松村千秋選手（中部電力所属）と2017年本学人文学部人間科学科卒業生の谷田康真選手（北海道コンサドーレ札幌カーリングチーム所属）組の戦いの様子が、4月28日（月）から5月3日（土）まで掲載され、全体13位で大会を終え、最終予選に残された五輪出場2枠を目指し、険しい道が続くことが掲載されていました。
これまでのカーリング混合ダブルスの世界選手権の様子は、以下の記事で掲載されています。
4/28(月)北海道新聞 スポーツ?8面「カーリング 日本快勝発進 世界選手権1次L」
4/29(火)北海道新聞 スポーツ?テレビ?ラジオ?15面「カーリング 日本2勝1敗に 世界選手権1次L」
4/30(水)北海道新聞 スポーツ?テレビ?ラジオ?13面「カーリング 日本3勝1敗に 世界選手権1次L」
5/1(木)北海道新聞 スポーツ?テレビ?ラジオ?15面「カーリング 日本3勝3敗に 世界選手権1次L」
5/2(金)北海道新聞 スポーツ?16面「カーリング 日本4勝3敗に トルコ下す」
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| 掲載日 | 媒体名 | 掲載面? 版?ページ |
内容（要約） |
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| 04月24日 | 中日スポーツ | Web | 4月24日（木）中日スポーツ「中日?近藤廉、支配下復帰へ 今季ウエスタンで7試合に中継ぎ登板、2勝1セーブ、防御率0.00」という題で、2021年本学経営学部経営学科卒業生で中日ドラゴンズ所属の近藤廉投手が支配下選手登録されることや今季のウエスタン?リーグで7試合に中継ぎとして登板し、2勝1セーブ、防御率0?00と結果を残していたことが掲載されていました。 |
| 04月23日 | 北海道新聞 | スポーツ?テレビ?ラジオ?23面 | 4月23日（水）北海道新聞 スポーツ?テレビ?ラジオ?23面「カーリング 松村?谷田組 挑む五輪枠」という題で、来年のミラノ?コルティナ冬季五輪出場枠獲得が懸かるカーリング混合ダブルス（MD）の世界選手権にが4月26日にカナダで開幕し、日本代表として出場する2023年の世界選手権準優勝の松村千秋選手（中部電力所属）と2017年本学人文学部人間科学科卒業生の谷田康真選手（北海道コンサドーレ札幌カーリングチーム所属）の組が、日本勢初の金メダルを狙うことが掲載されていました。
また、谷田康真選手は「世界のトップに近づいている手応えはある」と頂点を狙う準備が万全であることなどのコメントしています。
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| 04月17日 | 北海道通信 | 日刊教育版?3面 | 4月17日（木）北海道通信 日刊教育版?3面「"澳门皇冠体育_皇冠体育投注-【在线*官网】の学校"を支えるII No.22 むかわ町立穂別中学校(川本健二校長) 松本 真帆 教諭」という題で、むかわ町立穂別中学校の教諭でICTを活用し、自己と学校全体の授業改善に取り組んでいる2013年本学人文学部英語英米文学科卒業生の松本真帆さんが取材された記事が掲載されていました。
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| 04月09日 | 北海道新聞 | スポーツ?テレビ?ラジオ?19面 | 4月9日（水）北海道新聞 スポーツ?テレビ?ラジオ?19面「カーリング 世界選手権 金へ意気込み 混合 23年銀の松村?谷田組」という題で、カーリング混合ダブルス（MD）の世界選手権に日本代表として2年ぶりに出場する松村千秋選手（中部電力所属）と2017年本学人文学部人間科学科卒業生の谷田康真選手（北海道コンサドーレ札幌カーリングチーム所属）の組が、4月8日に北見市常呂町のアドヴィックス常呂カーリングボールで練習を公開したことが掲載されていました。
また、谷田康真選手は「前回の自分たち（の成績）を超えたい」と意気込みを語っています。
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| 04月05日 | 北海道新聞 | 朝刊地方（函館?渡島?桧山）?12面 | 4月5日（土）北海道新聞 朝刊地方（函館?渡島?桧山）?12面に「『分かりやすい説明を』 八雲町学芸員2人に 三浦さん着任」という題で、4月1日に八雲町の新しい学芸員として2022年本学人文学部こども発達学科卒業生の三浦弘夢さんが着任したことが掲載されていました。
三浦さんは本学在学中、本学人文学部人間科学科の臼杵勲教授の考古学の講義に魅せられて、22歳で学芸員資格を取り、「分かりやすい説明を心掛けたい」と意気込み等を語っています。
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