こども発達学科

Department of Child Development

【こども発達学科】教師教育研究協議会小学校分科会の開催 第2回

2026.01.23

お知らせ 教職への一歩 授業?課外活動

【こども発達学科】教師教育研究協議会小学校分科会の開催 第2回

2026年1月10日(土)に行われた「教師教育研究協議会小学校分科会」の様子をお知らせする第2回です。
第1回では、全体会の様子を掲載しました。
今回の第2回では、各ブースのテーマや内容、様子についてお伝えします。
分科会では、4つのテーマに分けて各ブースに卒業生が司会進行として配置されます。
学生参加者(今年は、4,3,1年生)は、4つのテーマから自分の興味のあるブースを選んで参加します。

これから、教員として働く4年生は現場対応や、これから教育実習を控えている3年生は授業づくり、1年生は全体的なチームで働く力など、それぞれの目的に合わせた分科会に積極的に参加をしていました。
 

分科会の各ブースについて

ブース1は、「教師の基本スキルと働き方」がテーマです。
内容は、教師としての身だしなみ?マナーや、新学期に向けたタイムスケジュール作りの例などを挙げました。
卒業生3名、4年生2名の計5名でした。
少人数だからこその深い話し合いとなっていました。
4年生2名は4月から北海道の小学校教員となるので、引っ越しや結婚まで様々な話題が出て深められたようです。
ブース1の様子

ブース1の様子

ブース2は、「授業づくりと学級経営」がテーマです。
内容は、授業づくりの基礎、最新の授業スタイルやアクシデントが起きた時の対応方法を話しました。
卒業生が3名、4年生8名、3年生5名の計16名で一番人数の多い分科会でした。
4月から教師として働く4年生、3月から教育実習の事前指導で模擬授業を行う3年生にとって喫緊の課題であったようで、活発な意見交換が行われました。
もう少し時間があれば自分の思いを話したかったという学生もいたようです。
 
ブース2の様子

ブース2の様子

ブース3は、「人間関係とチーム力」がテーマです。
教員同士がの協力が重要だった具体例や、教員間で意見が違う場合の対応方法を話しました。
卒業生が4名、4年生4名、1年生1名の計9名でした。
チームの力やコミュニケーションを重要視したテーマですので、教員ではなく民間企業にこれから務める4年生の参加がありました。
1年生はたった一人の参加でしたが、自分の意見を述べたり、質問したりと大活躍でした。
 
ブース3の様子

ブース3の様子

 ブース4は、「子どもとのかかわりと保護者対応」がテーマでした。
児童のモチベーションを高める声かけや、学校?地域?家庭との連携の工夫について話をしました。
卒業生が4名、4年生3名、3年生2名、大学関係教員2名の計11名でした。
オブザーバー参加の安木尚博先生と、熊田達夫先生も参加してくださいました。
いろいろな立場からの意見が聞けた分科会でした。
ブース4の様子

ブース4の様子

  • 発行日: 2026.01.23