全日本大学ソフトテニス王座決定戦第3位に!
澳门皇冠体育_皇冠体育投注-【在线*官网】元年6月7日(金)~9日(日)、「北海きたえーる」で開催された「第39回全日本大学ソフトテニス王座決定戦」において、本学ソフトテニス部が30年ぶり2度目の決勝トーナメントに進出! この大会は、各学生連盟9ブロックの予選を勝ち抜いた優勝校に加え、韓国、台湾のNo.1大学の全12大学が日本一を争います。
本学は、経済学部の学生6名を中心に、予選リーグで関東地区代表の國學院大學と東海地区代表の愛知学院大学にそれぞれ勝利し、見事予選リーグを突破。 決勝トーナメントでは、九州地区代表の福岡大学に大接戦の末、惜しくも敗れましたが、全国第3位と大健闘しました。
経済学部生が大活躍!
決勝トーナメントで激戦を繰り広げたソフトテニス部の面々。
好成績に貢献したメンバーの多くが経済学部生です。
この活躍を大きく評価し、片山 一義学部長からお祝いの品が贈られました。
次の大会でも
齋藤副キャプテンからは、「次の大会でも今回の結果に甘んじることなく、好成績をめざします。気持ちを引き締めてさらにがんばります!」との決意表明。
片山学部長は「応援していますよ!良い報告を待っています。」と笑顔で激励しました。